いろんな低糖質クッキーを作ってきましたが、その頻度があることによって拍車がかかってしまいました。
それは禁断の買い物のせい。。。
キッチンエイド 多機能スタンドミキサーです。 普段は$350くらいは確実にするんですが、Canadian Tireで$199のを発見!色も私好みのベビーブルー。
こちらを購入する前は、クッキーづくりもずぼらに徹してバターも解かずに材料を手でこねてオッケーみたいな感じでしたが、やっぱり購入してよかったです、キッチンエイド 多機能スタンドミキサー。お菓子作りがもっと気軽にできるようになりました。
低糖質チョコチップクッキーや、ピーナツバターチョコクッキーを作ったり、朝のおめざによくつくっています。
さて、低糖質クッキーのかくかくしかじかですが、
(1)クッキー生地は一個ずつ冷凍して食べたいときに焼く。
私のように6枚分一気に食べちゃうタイプの人は、一個ずつ焼くとよいです。大体一時間で解凍できて、形を整えて20分くらい焼くといいです。(追記:こんな風に丸めて冷凍するんじゃなく、普通にクッキー型に成型して冷凍すれば、ラップとって解凍をまたずそのままオーブンで焼けて便利です。解凍待つ必要なし。なぜわざわざ丸めたんだろう。。。)または冷凍する前に成型したクッキー生地をクッキーシートの上にならべて冷凍して、固まったあとジップロックかなにかで冷凍保存すれば、解凍待たずにそのままやけてよいです。
(2)低糖質チョコチップは強い味方
バター小さじ一杯と1・3カップのチョコチップクッキーを溶かすだけで、簡単の低糖質チョコクリームができるし、チョコチップクッキー簡単につくれます。
ピーナツバタークッキーにチョコクリームをつけて食べると、美味しいですよ!
(3) ワックスペーパーを利用する
糖尿病の私ですが、恋しいものトップスリーに入るのがスタバとかでの気軽なマフィンやクッキー朝ごはん。同僚がペーパーワックスに入ったパン類を朝ごはんにむしゃむしゃたべるのを横目でみていました。それの解決策として、朝起きたら冷凍クッキーを焼いて、出勤の準備してる間さまして固まったらワックスペーパーにいれて焼きたてのクッキーを持って行って会社でのクッキー朝ごはんを復活しました☆「カフェでテイクアウトよ、ふふん」など自分につぶやいてます。
まんがを読みながら、甘ーいクッキーを食べるのって、至福のひとときですよね。
今読んでる漫画は、いつかティファニーで朝食を。主人公がいろんなお店で食べる朝食がものすごくおいしそうです。
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